北朝鮮軍の兵力は世界TOP5に入る!?

何かと周りの国に対して攻撃的な発言をする北朝鮮。北朝鮮にとってはもちろん軍事にも力を入れているでしょう。その北朝鮮軍の強さはどれくらいなのでしょうか?

保有戦力

軍といえば陸、海、空の3つが基本でしょう。まず陸と空はあって当然で、北朝鮮は海にも面しているため、海軍も必要になってきます。それでは、北朝鮮軍の規模はどれくらいなのでしょうか? 周りの国とも比べてみましょう。

  • 北朝鮮 1379000
  • 韓国  632500
  • 中国  2993000
  • ロシア 1287000
  • 日本  259800

世界の軍事兵力数 国別ランキング・推移より一部抜粋 2014年のデータ

純粋な兵士数で比較してみました。なんとロシアよりも多い数となっています。さすがに人口が多い中国にはかないませんが、北朝鮮の137万という数字は世界で比べても4位に入る兵力数を誇ります。

兵力数の多さは徴兵制を採用しているため

小国の割に北朝鮮の兵力が世界第4位につけている理由は北朝鮮が徴兵制であることがあげられます。韓国とロシアも徴兵制を採用しているため、数は多くなっています。中国も多いですが、中国は志願制と徴兵制の両方を採用しています。日本のみが志願制となっているため、他と比べて数はひかえ目になっています。

国の広さはさまざま。国の軍事への力の入れ具合は?

ここまでは純粋に兵士数で比較しました。しかし、北朝鮮と中国では人口も国土面積も違います。そこで、人口に対する兵力の割合はどれくらいなのかを計算してみます。この数字が高いほど国内の軍人の割合が高いということになりますね。(ちなみに計算方法は兵力に人口を割っただけです。)

北朝鮮 5.57%

韓国 1.29%

中国 0.22%

ロシア 0.90%

日本 0.20%

(先の数字と総人口ランキング・国別順位 – WHO世界保健統計2014年版を元に計算)

軍事力に力を入れているイメージはやはり数字にも表れていますね。他の4国を大きく引き離しています。徴兵制を採用している韓国とロシアが1%前後、志願制の中国と日本では0.2%前後ですが、北朝鮮は5%を超えています。100人に5人、20人に1人が軍人ということになります。

数だけがすべてではない!現代は装備が大事?

兵力を見ると北朝鮮は軍にかなり力を入れているイメージがありますが、技術力が発展した現代においては単純な兵力の比較だけで軍の強さを測ることはできません。しかし、技術力を型にはめて比較することは難しいため、総合的な強さを数値で表すことは難しいものです。

北朝鮮は経済制裁の影響で保有している兵器は先進国に比べると時代遅れなものも多いという分析があります。北朝鮮の兵力の多さは技術力の遅れをカバーするためにあるのかもしれませんね。

陸海空それぞれの特徴はこちらに書きました。

北朝鮮の陸軍

北朝鮮の海軍

北朝鮮の空軍

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