北朝鮮の外交事情 色々な国

北朝鮮と接点がある国は中国をはじめロシア韓国アメリカ日本などがありますが、北朝鮮はそれ以外の国とも接点を持っている国が存在します。

イスラエルとパレスチナ

イスラエルとパレスチナは現在の北朝鮮と韓国のように仲が悪い国なのですが、北朝鮮はこの問題に対してパレスチナ側の肩を持つという行為に出ています。ただし、パレスチナを支持するというよりかはイスラエルを支持しないという考えのほうが強いと思われます。

理由のひとつとして、イスラエルは過去にシリアへの空爆を行った際に、そこになぜかいた北朝鮮の科学者が空爆の巻き添えになったということもあるのか、北朝鮮はイスラエルのことをあまり良くは思っていません。

当然北朝鮮はイスラエルを認証しておらず、現在イスラエルの国民は北朝鮮に入ることを禁止されています。

イラン

北朝鮮と仲がよい国とされています。その仲のよさは核開発の技術を支援するほどとも言われています。

これもあってか、イランは核開発をしているのではないかという疑惑を世界からもたれています。

キューバ

こちらも北朝鮮と仲のよい国です。キューバは朝鮮半島は北朝鮮のものであると支持をして韓国を認めていません。同じ社会主義国として貿易も行っており、過去にはキューバから北朝鮮にミサイルを船で輸送しようとしたことがバレて大問題になったこともありました。

パナマで15日、北朝鮮の船がキューバのミサイルなどを運んでいるのが見つかり、拿捕されて1週間が経過した。

引用:キューバの行動に深まる謎 北朝鮮へのミサイル運搬 – US FrontLine

※2013年7月の出来事です

しかし、2015年7月にキューバとアメリカの国交が回復したため、今後北朝鮮とキューバの関係が変化する可能性があると考えられます。

シリア

シリアとの関係も良好です。キューバと同様に韓国を認めていません。アサド政権とは同じ反米ということで、軍事交流があるほどの仲のよさです。

フランス

ヨーロッパでは北朝鮮と国交のある国が大半ですが、フランスと北朝鮮の間には国交がありません。そしてフランスは朝鮮半島は韓国のものであるという立場を示しています。

ヨーロッパと朝鮮半島はかなり離れていて、朝鮮半島情勢にあまり関心がないと思われるヨーロッパのほとんどの国は北朝鮮と韓国両方と国交を結んでいる国が多いのですが、なぜかフランスだけは北朝鮮との国交を結ぼうとはしないようです(ちなみにEUの中ではエストニアという国も北朝鮮と国交がない)。

以上、北朝鮮と何らかの接点がありそうな国を挙げてみました。北朝鮮と国交のある国でも触れましたが、北朝鮮と国交を結んでいない国はむしろ少数派であり、北朝鮮と何らかの接点を持つ国は多いといえるでしょう。

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