北朝鮮のオリンピックの活躍はどうなのか?

文化

2016年といえばオリンピックの年ですね。ふと北朝鮮のオリンピックでの活躍はどうなのか気になったのでまとめてみたいと思います。

オリンピックは4年に1回ですが、夏と冬があるため「オリンピック」という単語は2年に1回話題になるのです。この記事では夏季と冬季両方について取り上げていきます。

夏季オリンピック

北朝鮮は夏季オリンピックには1972年のミュンヘンオリンピックから参加しています。2012年のロンドンオリンピックまでのメダル獲得数は以下の通りです

  • 金メダル 14
  • 銀メダル 12
  • 銅メダル 21

多いとみるか少ないと見るかは任せます。一応この記事の最後に比較もしてみましたのでそちらも参考に。

北朝鮮が最も得意としている競技は重量挙げであり、2012年のロンドンオリンピックでは2枚の金メダルを獲得しました。

そのほかにも北朝鮮がメダルを獲得している競技はレスリング、ボクシング、柔道などがあります。

冬季オリンピック

一方、冬季オリンピックではあまり北朝鮮の活躍は見られません。1964年のインスブルックオリンピックから参加してはいますが、不参加の大会も多く、メダルの獲得数も銀が1枚、銅が1枚、金に限っては0枚となっています。

銀メダルは1964年のインスブルックオリンピックのスピードスケート、銅メダルは1992年のアルベールビルオリンピックのショートトラックスピードスケートで獲得しています。

 

これは私の個人的な考えですが、冬季オリンピックでの活躍が見られない理由はおそらく費用がかかるからでしょう。冬季オリンピックで思い浮かぶ競技といえばフィギュアスケートやボブスレーなどがありますが、練習場を設置するだけでもかなりの費用が掛かると予想されます。

逆に夏季オリンピックではあまり費用のかからない競技も多いため、経済制裁を受ける北朝鮮でも十分に世界と戦えるということなのでしょう。(重量挙げも比較的費用がかからないとされている)

 

メダルの数を他国と比較してみよう

先ほども書きましたが、メダルの数が多いか少ないかの基準として他国と比較してみることにします。せっかくですから、北朝鮮が意識していると思われるアメリカ、日本、韓国と比較してみることにします。

比較方法:単純に今までの合計で比較すると色々とアレなので少しでも公平に(?)なるようにします。具体的には1896年のオリンピックから、夏季と冬季を合わせた枚数に参加回数を割ったものを比較する数値として算出します。(1参加あたりのメダル獲得数平均、といった方がわかりやすいかな?)

金メダルのみでの比較(1参加あたり 小数第3位以降切り捨て)

北朝鮮  0.82枚

アメリカ 22.29枚

日本   3.41枚

韓国   3.24枚

メダル総数の比較

北朝鮮  2.88枚

アメリカ 55.83枚

日本   10.80枚

韓国   8.96枚

 

うん。あまり比べないほうがよかったかな?

それにしてもアメリカが強すぎる・・・

 

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